プロフィール

親愛なる皆様へ

Mami.jpgこんにちは! 皆様のデリシャス・ライフと美しく輝く健康を応援します認定自然医師、いしいまみです。

わたしは、海と山に囲まれた千葉県の片田舎で生まれました。そして、 生きていることや生活自体を芸術として捉える豊かな日本文化ととも育ちました。昔から日本では、日々のささやかな積み重ねや、自分、他人、そして自然との調和のとれた思いやりのある関係を通じて、真の豊かさや幸福、そして健康長寿を大切にしています。養生訓に説かれる「三楽」といわれるこの教えは、私にとって生きていくうえで、明るい光を享受するにあたり、その影によってこそつくられる奥深さも含めてありのままを大切にするように、という指針でもあります。健康ブームともいわれる昨今の忙しい現代社会において、多くの何かを得るために失われたこのような生活の大切さを再確認する動きが世界中で起こっているようです。

そして、私の最愛の両親から与えられた名前、「真美」には 「真の美しさを持った娘になりますように。」という彼らの愛と願いが込められています。そんな背景から、わたしは小さいころから、 “本当の美しさ”とは何だろう、どうやって培っていくものなんだろう、と心に思いながらいつの日か私の使命のひとつになりました。どうやら“美しさ”とはとても深くさまざまな定義があり、そして一人一人違うようです。でも、それがどんなものでもあれ、ひとりひとりがそれぞれの美しさをたっぷりと享受することで、本来の癒し、つまり生まれ持ってきた生命力の輝きを取り戻すことにつながるようです。それは文化的、心理的、生理的、精神的、社会的なレベルにおいて、心の内側にある価値観、情熱、そして智慧が集結し調和され満足している幸福な状態です。

そのような“生活の芸術”と恵まれた環境で育ってきたにもかかわらず、ときには混乱したり深い心の傷に苦しむこともありました。でも今振り返ってみると、その全てが今ある私につながっていることを実感するのです。特に困難だったときこそ、わたしにとって本当に大切なもの、胸の奥の熱い情熱、生まれてきた目的、そして人々の暖かさを体感することのできる機会でした。

虐待のトラウマにより経験した摂食障害やうつ病は、心と体とたましいの密接な相互関係、音楽の持つ魂を揺さぶる力、そして人にとってどれだけ愛と優しさが強力で究極の癒しの力になるのかを教えてくれました。

私を育ててきてくれた大切な祖母の死を通し、癒しや人を想う心は時空を超えて繋がること、そして「死」も人の一生の厳かな一部であることを学びました。

16歳で渡米後ずっとつきまとってきた文化や言葉の壁は、今でも世界の多様性を通して自分の可能性を更に広げ、また、だからこそ自分と向き合い自分の伝統や自分らしさを培う機会を与えてくれています。

これらは人間が幸福に生きるということにおいて最終的に大切であるといわれている「自己実現」という過程の一部です。人は「自分」にとって確固たる価値観、情熱、夢、目的、信念などを持っていると、きらきらとしていてほんとうに素敵です。それは「自分」として生きる事に意義を見出すことが出来ているからです。また、それらを周囲と分かち合っている瞬間こそ本当に愛にあふれていて素晴らしいものです。そう考えてみると、ひとりひとりがそれぞれ必ず生まれ持ってきた「自分」、そしてそれが人生経験によって磨かれ更に自分らしく誠実な奥深い輝きを放っている状態こそが「本当の美しさ」だと思うのです。

私の使命でもある「真の美しさ」を求め続ける上で心に決めたことがあります。それは、その過程もそれ自体もしっかりと味わいながら包み込んで大切に生きていくことです。だから美を味わう、おいしい(美味しい)ということで、デリシャス・ライフ♪と呼んでいます。毎日の日々の中に「真の美しさ」を味わう瞬間、デリシャス・モーメントを見出すことによって、純粋に喜びと愛で満たされたり、また困難の時にも希望を見出し乗り越える強さを培うことができるようになります。そしてそれがまた社会や自然と調和しながら、輝いて生きることにつながります。まさに「美・養生」の生活の芸術です。

私はたっぷりの愛情を胸にライフワークに情熱を注いでおります。それは、ひとりひとりが持つありのままの美しい本物の自己としっかりと繋がり、養い、そして自分らしく輝き、希望と元気とともに幸せに生活できる状態を応援することです。

 

もう少しかしこまった自己紹介

 

氏名:石井真美 (いしいまみ)

経歴:千葉県生まれ。北米認定自然医師、音楽療法士、針治療師(伝統&美容)、催眠療法士、および霊気マスター・指導者。 1998年渡米後、フロリダ州マイアミ大学にて音楽療法と心理学の名誉学士号取得。そして日本と北米においてセラピスト、青少年向けの相談サービス「心の119番」カウンセラーやMt. Sinai病院にて精神医学研究助手などの経験を経て、カナダ、トロントの認定自然医学校、Canadian College of Naturopathic Medicineを卒業。Robert Schad Naturopathic Clinic、 Anishnawbe Health Centre、 Yores Healthなどでインターンとして研修。2013年、文化精神医学の専門家であるDr.Ted Loと、Integrative Mental Health Centre of Torontoを立ち上げ、伝統医療、現代西洋医学と心理学における概念を融合しながら、こころの健康に焦点を当て、身体と霊性および社会的つながりも大切にしたホリスティック医療を目指す。自己と自然と調和することによる自己治癒力の活性化、ひとりひとりが生まれ持った美しさを味わい輝く自分らしい豊かな健康生活デリシャス・ライフを提案。Toronto Western Hospital におけるAsian Mental Health Support Group(アジア人のメンタルヘルス・サポート)のコンサルタントや、Canadian School of Natural Nutritionの講師、Clinical Cultural Competence Consultantsのプロジェクト・コーディネーターも勤める。また、臨床場面だけでなく国内外での学会発表や講義などの学術分野にも携わり2013年イタリア、ヴェローナ国際会議:グローバル世界における異文化カウンセリングと教育、そして2012年の第7回クリティカル多文化カウンセリング&心理療法カンファレンス(トロント大学)においてキーノート・スピーカーとして、デリシャス・モーメントをウェルネス・コンセプトとしDr. Loと発表。そして地域社会、特にアジア人、日本人社会におけるコンサルティングや輝く健康ワークショップなどを通し社会貢献にも積極的に従事中。