東洋伝統医療

 「医は仁術なり。」 ~貝原益軒

IMG_0224アジアの伝統医療は貝原益軒の著した『養生訓』にもありますように、人に対する思いやりと慈しむ心を大切にした、つまり仁愛の心を根幹とした医療です。また、それは私たちの体と心と魂においての基本的な合理性や目的性などに焦点を当てています。その目的というのが自己治癒であり、それがアジアの伝統医療の共通概念に当たります。伝統医療は、健康維持のための養生、そして病気の予防や治療目的のために、地域による独特の知識と経験を経て、文化と共に形成され発展してきたのです。特にアジアの伝統医療における癒しの要素は、自然との調和、家族や社会との絆、新しい学びの機会、心に訴えかける経験、そして自己や福祉における達成感や充実感などがあげられ、実践的であり感情的にも有効です。わたしは日本人としての背景をもとに、中医学・鍼灸、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダ、そして日本より伝承した霊気治療を組み合わせ、東洋伝統医療のエッセンスを取り入れた包括的な治療を提供させていただきます。近代針治療は同様に筋骨格の傷害や若返り美容にも効果的です。